「関西クィア映画祭2014」への公開質問状(2)

オッシーです。昨日19時頃【とも】とおっしゃる実行委員の方から、Twitterのダイレクト・メール経由で返信をいただきました。そちらからは当方をフォローすることができないため、当方からはDMを送ることができず、再質問はメールで受け付けるとのことでしたので、いくつか質問をお送りさせていただきます。

・当方はTwitter上の貴団体の公式アカウントにも数度に亘ってリプライを送っており、当然そちらの目にも留まっていることと思います。しかし公開の場ではまったく対応せず、なぜ非公開のダイレクト・メールという形でコソコソ送りつけるような真似をなさるのでしょうか?

問題の差別的な宣言文は、どなたの文責によるものでしょうか? 独特の文体や語彙、主張の内容を鑑みて******氏によるものと思われますが、だとすればなぜ氏の名前の記載がないのでしょうか?

・問題の差別的な宣言文は、どなたの承認を得て、どういった経緯を経て公開されたのでしょうか? 実行委員は25名もの方が名を連ねていらっしゃいますが、その中から批判的な意見はいっさいなかったのでしょうか?

・問題の差別的な宣言文は、レズビアン」を“クィア差別者”に仕立て上げることで《レズビアン差別》を相対化・正当化する、まさに「レズビアン」に対するヘイトスピーチと言っても過言ではありません。しかるに、それが貴サイト上から撤去されるまでの間は、それを目にした人々が「レズビアン」に対する差別意識を植え付けられることになりますが、その社会的・道義的責任についてどのようにお考えでしょうか?

・当方の指摘について、実行委員の方々で議論なさるとのことですが、その「結論」は貴サイトにて公表なさいますでしょうか? それとも、今回DMを送ってこられたように内々で済ますおつもりでしょうか?

以上となります。加えて今回、貴団体は「被差別者」「マイノリティ」としてではなく、《レズビアン差別》を煽動・行使する「セクシスト(性差別主義者)」の集団として告発・批判されていますことを、ぜひとも念頭に置かれました上でご回答ください。

なお、お寄せいただいたご回答は引き続き当ブログ「百錬ノ鐡(http://d.hatena.ne.jp/herfinalchapter/)」にて全文公開いたしますので、くれぐれも発言の内容には責任をもっていただけますよう重ねてお願いを申し上げます。

オッシー

(2015年1月27日 追記)

伏字の人物について、メール本文では実名を挙げていましたが、この時点では当年度映画祭との関わりが不明であったため、暫定的に伏字としていました。その後、実行委員会からの回答によって無関係であることが判明しましたが、だとすればなおのこと公表する必要性がないため、このまま伏字とします。